土用の丑の日は夏だけではないんです。
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2019年05月22日
こんばんは、川手です。土用の丑の日と聞くと、夏をイメージする方が多いかもしれませんが、季節ごとにあるものなんです。
今春の土用の丑の日は、一の丑が4月22日(月)で、と二の丑が5月4日(土)です。丑の日には「う」のつくものを食べると精が付くと言われていますね。
土用の丑は、鰻のイメージがあり、精肉コーナーは関係ないと思っていませんか?じつは、「う」の付く食べ物で考えると「牛」も当てはまります。今回は「土用の牛の日ラベル」をご紹介します。
「丑の日」を「牛の日」にしたパロディーシールですが、土用丑の日には、「牛肉を食べましょう!」とアピールできます。
鮮魚コーナーでは、鰻のラベルを
惣菜コーナーでは、鰻重・鰻丼のラベルを
精肉コーナーでは、牛の日のラベルを
と、店舗全体で土用丑の日を盛り上げられます。
商品に関する質問は、川手までお問い合わせくださいませ。
この記事の投稿者
川手政訓