蓋の隙間がなくなる紙BOXタイプの弁当容器
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2019年02月15日
こんばんは、株式会社ミヤウチ飯田本社の川手です。紙BOXタイプの弁当容器は見た目が良くなりますが、蓋を折り込んでも両サイドに少し隙間が空いてしまうため、何かのはずみで異物が混入してしまう恐れがあります。
それに対し、プラスチック製の弁当容器はしっかりと蓋が出来るため、隙間ができませんので異物が入り込む事はまずありません。
私としては、このフタの隙間問題を見逃しておくわけにはいきません。
紙BOXタイプの弁当容器をおすすめする際、この隙間問題を解決できる商品はないものかと、探してきました!
「市松ワンピース」という弁当容器は、蓋の両サイドに長い折り込みが付いており、隙間を隠すことが出来ます。これで、異物が混入する可能性が下がります。
この両サイドの折り込みは容器本体の強度が増す設計になっているので、従来の紙ボックスと比較しても、より多く重ねることが出来ますので、大量の注文を頂いた際の配達回数を減らすことが出来ます。
仕出し弁当をより安全に、より美味しく食べていただくために、弁当容器を見直すきっかけにしていただけたらと思います。
この記事の投稿者
川手政訓