異物混入対策ができ、作業性が向上するマスク
新製品情報
2018年06月19日
こんにちは、川手です。食品工場内で必ず使用されるマスクは、紙の箱に入っている物が多いのですが、残り少なくなると、取り出しにくいということがありませんか?営業に伺った際、従業員の方が残り少なくなったマスクの箱に手を突っ込んで、引っ張り出している所を何度か見かけた事があります。じつはこの場合、箱が千切れて紙片が異物として混入してしまうケースもあります。
「丸特マスク」は、ウエットティッシュのような厚手のビニール包装になっており、異物として混入する可能性が低いですし、使用頻度の低いお客様においても取り出し口が粘着式になっているので、隙間からホコリやゴミが入りにくくなっています。残り少なくなった場合も包装が柔らかいため、取りやすくなっています。
こういった些細なことから、異物混入対策ができますし、煩わしさを解消することで作業効率も上がります。
この記事の投稿者
川手政訓